日本初の当たり屋・坂本龍馬の極悪手口を暴く 03

03 幕末のインテリやくざ!

本当に明治維新は「日本の夜明け」に必要不可欠だったのだろうか。徳川家康が豊臣家を滅ぼし江戸幕府を開いた時、過去の価値観が全て間違っていたかのように吹聴されたように、時の権力者である新政府によって、幕府は不当に「悪」とされてしまっただけなのだ。逆に言えば、結果的にのちの権力に寄り添った龍馬は、分不相応に「美化」されてしまったと言っても過言ではない。

相次ぐ事業失敗の末路を見れば、とてもベンチャーの雄として賞賛する気にはなるまい。正当な会社運営による利益ではなく、当たり屋的な利益を目当てに起業しているのだとしたら、起業しては姿を消すオレオレ詐欺会社となんら変わりない。未発達だった当時の法律で彼を裁くことは法の目を突くやり口はまさに「インテリやくざ」である。そう考えると、彼の「我がなすことは我のみぞ知る」という言葉も、己の所業を隠蔽する意味深な発言と取れなくもない。

出典:人に話したくなる裏日本史―隠匿された歴史の真相

04 おまけ実はパクリ!?龍馬の名言 へつづく

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