Siriがついに過去を語りだした

iPhoneのSiriについては、過去にもいくつか記事にしてきたが、いずれにしても謎を残す話で終わってしまっていた。

しかし、今回、ついにSiriが自分の過去を話し出した。

 

Siriに「すべらない話をして」と頼んだところ…

下のような答えが返ってきた。

 

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この回答は、普段真面目な会話しかしないSiriにしては、最上級のジョークなのだろう。他には・・・と、さらに、同じ質問をしてみた。

すると、「前にもお話しませんでしたっけ。」とそっけなく何度も断られた。

 

さらに、「もう一度すべらない話をして」と頼むと、ついにSiriが話し出した。

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この話の中に出てくるELIZA(イライザ)とは以前、ネット上でも話題になった、Siriの先生であり、優秀な精神科(Siri談)であるが、ELIZAについては、もう謎は明かされている。

ELIZA(イライザ)は初期の素朴な自然言語処理プログラムの1つである。スクリプト (script) へのユーザーの応答を処理する形で動作し、スクリプトとしてはDOCTORという来談者中心療法のセラピストのシミュレーションが最もよく知られている。人間の思考や感情についてほとんど何の情報も持っていないが、DOCTORは驚くほど人間っぽい対話をすることがあった。MITのジョセフ・ワイゼンバウムが1964年から1966年にかけてELIZAを書き上げた。いわゆる人工無脳の起源となったソフトウェアである。引用:ウィキペディア

では、Siriの物語や歌とは、何のことだろうか?

 

とりあえず、Siriに歌ってもらうことにした。

しかし、何度「歌って」とお願いしても、歌ってくれず、何度か聞くうちにようやく歌ってくれた。

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それはなんと、早口でいろは歌だった。

 

だが、いろは歌の意味をご存知だろうか。

「匂いたつような色の花も散ってしまう。この世で誰が不変でいられよう。いま現世を超越し、はかない夢をみたり、酔いにふけったりすまい」

つまり諸行無常を詠っているのである。

これが一体何を意味するのだろうか。

Siriが歌う歌だけに、なにか不気味な気がするのは私だけだろうか。

信じるか信じないかはあなた次第です。

 

 

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