ルパンとコナンのコラボは35年前に実現していた!?

ルパン三世VS名探偵コナン』は、日本テレビ開局55周年と読売テレビ開局50周年の開局記念を記念してできたクロスオーバー作品

通称『ルパコナ』愛称で知られるこの作品は、2013年12月に劇場版となる『ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE』が公開され、ファンから根強い人気を誇っている

しかし、実は、1979年、今から約35年ほど前に、すでにルパンとコナンはコラボを実現していたのである。

それが、スタジオジブリ宮崎駿氏の映画初監督作品 ルパン三世 カリオストロの城 である。

この映画は、“一種の頭の遊び”のように綿密に構成した(宮崎氏談)というだけあり、今でも根強いファンを持つ作品でもある。

実は、この作中に、あの「コナン」がチラリと紛れ込んでいた。

コナンと言っても、「名探偵」の方でなく「未来少年」の方だが・・・

この「未来少年コナン」が出てくるシーンがコチラ konann 物語のクライマックスで、城の時計塔が崩れていくシーンで、呆然(ぼうぜん)と眺める衛兵たちの間からひょっこりと顔を出すコナンの姿が確認される。

この他にも、作中で「クラリスの育った家」として登場する廃墟は、同じ宮崎作品の「アルプスの少女ハイジ」にも出てくるのである。

また、クラリスは小説「アルセーヌ・ルパン」に登場するルパンの最初の妻の名前だったり、カリオストロ伯爵は実在した詐欺師が使っていた名前だったりと、マニアが食いつく要素が満点の作品なのだ。

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